論文捏造(ねつぞう)疑惑で公判中の韓国のクローン研究者、黄禹錫(ファン・ウソク、Hwang Woo-Suk)元ソウル大学(Seoul National University)教授らが、幹細胞研究の再開を政府に申請した。保健省が17日に明らかにした。
保健省によると、黄元教授が2006年に開設した研究所のSuam Biotechnology Instituteから12月13日、新たな胚性幹(ES)細胞研究プロジェクトの開始許可申請が提出された。
同省関係者の話では、幹細胞研究を申請した同研究所の研究者8人のうちの1人が黄元教授だった。保健省は90日以内に返答する必要があり、2月に会議を開いて申請を認めるかどうかを決める方針だという。
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