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2007年12月18日

■気温の大きな変動により雪の層が固く凍ってトナカイが割ることができない【半ズボンのサンタとラクダのそりが北欧観光の目玉に? 深刻化する温暖化の影響】

サンタクロースが観光の目玉になっているフィンランド。「サンタクロース村」として知られるロバニエミ(Rovaniemi)の街では、毎年秋の終わりになると住人や商店主、旅行業者、トナカイ飼い、議員までが、空を見上げて雪が降るのを待ちわびる。

 ロバニエミの「サンタクロース事務所」には、「本物の」サンタに会うために年間34万人が訪れる。しかし過去3、4年は厳しい状況が続き、今年も12月に入りクリスマスが迫っても、地面に積もった雪は20センチのみ。スノーモービルや犬ぞり、トナカイぞりを動かすのにやっとの深さだという。

 かつては冬中凍結し、観光客がスノーモービルやそり滑りを楽しんだ川や湖も、まだ凍っていない。

 フィンランドのラップランド地方の観光収入は直接・間接合わせて2億3500万ユーロ(約383億円)に上り、このうち約60%は冬季の収入だ。

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posted by DINO at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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